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2026/06/14 17:10

▼「わさび農家の粉わさび」1食分の使い方

① 粉わさびを練る
本製品 小さじ1/2(約1.5g)に、
水 小さじ1/2(約2g)を加え、よく練ります。

② 5分ほど置く
練ったあと5分ほど置くと、
辛みと本わさびの風味と上品な甘みが引き立ちます。

③ お召し上がりください
刺身などにつけ、醤油などの調味料と一緒にお召し上がりください。

▼ご使用のポイント
※ わさびの辛みは、水を加えて練ることで生まれます。粉のまま食べたり、刺身にふりかけても辛みは出ません。
※ 粉と水の量は、お好みの硬さに合わせて調整してください。
※ 練ってすぐにも辛みは出ますが、5分ほど置くと本わさびの風味と甘みをより感じやすくなります。



『わさび農家の粉わさびについて』

粉わさびは、一般的に「本わさび」だけで作られたものではありません。

粉わさびとは、西洋わさび、いわゆる山わさびやホースラディッシュを主原料に、乾燥・加工して作られるものです。
粉わさびの表示に関する公正競争規約:https://www.jfftc.org/DATA/Kiyaku_pdf/d01_H_wasabi.pdf

お鮨屋さんなどで擦りおろして使われる「本わさび」とは、原料や風味の方向性が異なります。

粉わさびが広く使われてきた背景には、本わさびだけでは辛みや香りを安定して保つことが難しかった、という事情があったと考えられます。

現在は、より手軽に使えるチューブ入りわさびも広く親しまれています。
一方で、わさび農家としては、できることなら本わさびが持つ風味、甘み、余韻を、もう少し身近に感じてもらいたい。

粉わさびの力強い辛みは魅力です。
ただ、刺身に合わせたとき、西洋わさびの個性が少し前に出すぎると感じることもありました。

そんな、わさび農家としての小さなわがままから生まれたのが、
「わさび農家の粉わさび」です。

岩手県岩泉町で育てた本わさびを、辛みと風味をできるだけ逃さないよう、低温でじっくり21時間かけて乾燥。
その乾燥本わさびを細かく粉砕し、北海道産粉わさびとブレンドしました。

本わさびの含有率は約30%。

水を加えて練り、5分ほど置くと、粉わさびらしいツーンとした辛みに、本わさびの風味と上品な甘みが重なります。
本わさびの風味がなじむまで、少しだけ時間を置くのがおすすめです。

刺身、肉料理、冷奴などに添えて。
醤油などの調味料と合わせて、お召し上がりください。